Q&A
エアコン丸洗い エラーコード一覧

エアコンの洗浄後、動作しなくなりました。 どうしたら良いのでしょうか?

こんな時はあわてずに!
最近のエアコンは異常があらわれると電子制御装置が報知してくれます。 ランプの点灯・リモコンのエラーコード表示など各メーカーによって違いますが 大まかな不具合箇所がわかりますので迅速な対応がしやすくなると思います

業務用エアコンを分解洗浄後、 動作確認の為リモコンのスイッチをいれたら
     「UA」のエラー表示。 どうしたらいいのでしょうか?

エアコンクリーニング協会ホームページのエアコンエラーコードを利用してみましょう。
先日、【機種】ダイキン FHYC-125BH 15年使用のエアコンで同様の事がありました。
エラーコード表を確認してみると「現地設定不良」と書かれており、 メーカーに問い合わせて対応策を尋ねると、
『リップスイッチの位置を確認してください。 P以外の位置になっていませんか?』と聞かれました。早速、制御基盤のリップスイッチの位置を確認してみると、Dの位置にずれていました。
Pの位置に設定を戻すと正常に運転を開始しました。

<参考>リップスイッチ
    P=1対の単独運転 D=室内機2台のツイン運転 M=室内機3台のマルチ運転


この洗浄では制御基盤には触れていないはずですが、 養生の際に何が原因でスイッチのポジションが移動してしまったとも考えられます。
洗浄後、通常運転しないと何かと慌てがちになってしまいますが、リモコンに表示されるエラーコードにて原因が分かる場合が多く、対応が迅速に出来る事になります。
事故?と思う前に慌てずにエラーコードの確認をしましょう。


リモコンに「A7」のエラー表示がされたので 、エラーコード表を使って調べてみました。
     機種はダイキンのFHYC-80DH。 「A7」=風向調整電動機ロックとかかれていました。
     この対応はどうしたらよいのでしょうか?

加盟店の作業後に一番多く見られる症状と思われます。
A7はルーバーモーター系の不具合です。 応急処置としてエアコンを動作させるにはリモコンの電源を何度か入切して見ます。
リモコンを2回オン・オフすると制御回路(マイコン)はリセットされて2回目のオンでエアコンは動作しはじめます。
故障原因としては、スイングモーター不良・モーター動力伝達機能の不良、モータリード線が制御基盤端子から外れていることが考えられます。 不良箇所の判定基準として制御基盤モーター端子にAC200Vが 出ていればモーター不良の可能性が高く、出ていなければ制御回路の不良ですので基盤交換となります。
洗浄後リモコンに「A7」が表示されエアコンが動作しないときは、一瞬驚かれると思いますがエアコン自体は リモコンの入切で動作しますので慌てず対処しましょう。
また、ご自分ではモーターの不良なのか制御回路の不良なのか判断できない場合は メーカーに尋ね対処方法を問い合わせてみましょう。

お客様より「コーナーエアコンの洗浄はできるの?」とご依頼を頂きました。
     エアコンクリーニング協会のマニュアルには洗浄方法が明記されていませんので、
     お断りしようかと思っています。

適切な分解・養生が出来れば洗浄できます。 加盟店樺岸商店様よりコーナーエアコンの洗浄報告を頂いております。

詳しい分解方法はこちら

※樺岸商店様から情報提供

天埋型GHPエアコン(YAMAHA:室内3台のマルチエアコン)のうち1台を洗浄後、
     動作確認の為電源を入れると エラーコード22「リモコン通信不良」と
     表示されてしまいました。

室内機側電源(単相100V)ブレーカーをOFF→ONで解決出来ます。(参考までに室外機は別電源となっていました) 

※潟_イサンプロパン様から情報提供

制御基盤写真 制御基盤
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